MJQの作りだしたジャズ

夜更けや、休日のまったりした午後を過ごしたいときに聞きたい音楽といえばジャズですが、ジャズにもいろいろな種類があり、聴いたときの感じはかなり違って聞こえます。
そんな中、クラシックとジャズを融合させたのが、アメリカの黒人4人組のジャズ・バンド、MJQです
これまで試みられることのなかったクラシックとジャズの出会い、それによってモダン・ジャズという新しいジャズの形態が生まれました。
黒人音楽として新しい息吹を吹き込むことになったMJQのジャズは、新しい時代のジャズとして人気を博していったのです。
ジャズには管楽器を使うものもありますが、MJQの場合は管楽器を使わないビブラフォンのみだったため、室内音楽として人気が出ました。
その理由に、クールなジャズという、これまた新しいジャズのジャンルが生まれたためだったのは間違いありません。
それこそ室内でゆったりくつろぐのに最適な要素が、クラシックとジャズの結合だったのでしょう。